バレーボールのルール:点数・セット・サーブの数え方をわかりやすく解説
バレーボールの基本ルールを簡単に解説。ラリーポイント制、25点先取と2点差、最終セット、ローテーション、ビーチバレーとの違いまで。
バレーボールのルールは難しそうに見えますが、基本はシンプルです。ラリーが終わるたびに、どちらかに1点が入る。これがわかれば、サーブやローテーション、セットの長さも自然に理解できます。
ここでは、FIVB(国際バレーボール連盟)や多くの大会で使われるインドアとビーチの基本ルールを紹介します。
基本ルール
- コート上は各チーム6人(ビーチバレーは2人)。
- 相手コートに返すまでのタッチは最大3回。インドアではブロックのタッチは数えません。
- 同じ選手が続けて2回ボールに触れるとドリブル(ダブルコンタクト)の反則です。
- プレー中のネットタッチ、サーブ時のフットフォルト、ボールを持つ(ホールディング)などは反則です。
- ラインに触れたボールはインです。
ラリーポイント制
1999年からラリーポイント制が採用されています。サーブ権に関係なく、ラリーに勝ったチームに1点が入ります。レシーブ側が勝つと、得点に加えてサーブ権を得て、時計回りに1つローテーションします(サイドアウト)。
セットと試合
| 種類 | セット | 最終セット | 試合 |
|---|---|---|---|
| インドア(FIVB) | 25点 | 15点 | 5セットマッチ(3セット先取) |
| 学校・レクリエーション | 25点 | 15点 | 3セットマッチが多い |
| ビーチバレー | 21点 | 15点 | 3セットマッチ |
セットは2点差をつけないと終わりません。24対24になったら26対24、27対25…と、2点差がつくまで続きます(デュース)。セットごとにコートを交代し、インドアの最終セットではどちらかが8点に達した時点でもコートチェンジします。
ビーチバレー
ビーチは2人対2人、16m×8mのコートで行います。第1・第2セットは21点、第3セットは15点。両チームの合計得点が7の倍数になるたびにコートチェンジします(第3セットは5の倍数)。ブロックも1回のタッチに数え、指先で落とすフェイントは禁止です。
タイムアウトと選手交代
- インドア(FIVB):1セットにつき30秒のタイムアウトが2回、選手交代は6回まで。
- リベロの入れ替えは選手交代の回数に含まれません。
- ビーチ:1セットにつきタイムアウト1回、交代なし。
点数の記録はアプリにおまかせ
練習試合で難しいのは、サーブ権、今のセット、コートチェンジのタイミングを覚えておくことです。「バレーボール スコア・ルール」はこれらのルールをすべて反映。ワンタップで得点とサーブ権が入り、正しいスコアでセットが終わり、ビーチではコートチェンジを知らせます。